KAE’S ROOM藤森香衣がお答えします
KAE’S ROOM藤森香衣がお答えします
お姉さん想いの優しい方ですね。
意見はそれぞれ違うものの、あなたのご家族が全員「お互いを想う気持ち」は同じです。
病気は、普段は考えないようにしている“まさかの出来事”であり、それが若いお子さんに起きたからこそ、ご両親は心配で不安なのだと思います。
こうした事に、正解はないのですが…急に行動を起こすよりも、「少しずつ」進めていくのは、いかがでしょうか。
大抵の場合、若いサバイバーさんが治療後、【どんな風に暮らしているか】を皆さんは知らないと思います。
だからこそ、ご両親は心配しているのだと思うんです。
例えば、あなたとお姉さんで、同世代のサバイバーの先輩のお友達を沢山作ったり、交流の様子をご両親に話して聞かせてみるのは、いかがでしょうか。
社会復帰して働いている人や、転職した人、新しい家族を持った人…など、色んな方がいることをまず、あなたとお姉さんが知ることで、ご両親に納得し、安心して貰えるようにすることから、まずはスタートするのも、家族への優しさだと思います。